そこで本記事では、相手にバレずにTwitterを「見るだけ」で利用する4つの方法を紹介します。 自分がTwitterアカウントを持っている・持っていないかは関係なく、そもそもアカウントにログインしないため、誤ってフォローやいいねをしてしまう危険性もありません。 AndroidスマホでChromeの場合は、長押しして[新しいタブをグループで開く]または[新しいタブで開く]を選びましょう。 そのため、ブラウザのプライベートタブまたはシークレットタブを開いたうえでリンクに飛ぶと、ログインしていない状態でTwitterページにアクセスできます。 また、リアルタイムで出てくるTwitterのトレンドやニュースなどの閲覧も可能です。 下にスクロールし、「Twitterで話題」の中からどれか1つ気になるキーワードを選びましょう。 すでにTwitterアカウントを所有している人でも複数のアカウントを作成できるため、そのうちの1つを見る専用アカウントにするというわけです。 すでにTwitterアカウントがある人は、メニュー画面で[新しいアカウントを作成]をタップ。まだTwitterアカウントを作成したことがない人は、Twitterアプリをインストールしてアカウントを新規作成しましょう。 アカウント作成の手順は、下記記事でも詳しく解説しているので参照してください。 公開アカウントだとフォローやいいねをした時に相手に通知されたり、知らないアカウントにフォローされたりする可能性があります。見る専用アカウントとして使うなら、鍵垢にするのがおすすめです。 これで鍵垢への設定は完了です。万が一フォローリクエストが届いた場合、拒否すれば他人にフォローされることはありません。 ただし相手が鍵垢の場合、相手のツイートは閲覧できません(プロフィールの閲覧は可能)。 リスト機能とは、アカウントを自分なりにカテゴリ分けしてリスト化できる機能です。作成したリストを非公開に設定すれば、相手のアカウントをリストに追加しても通知されません。 リストに追加されたアカウントのツイートを閲覧するには、メニュー画面の[リスト]からリストを選択します。リスト作成後でも相手をリストに追加したりリストから外したりすることは可能です。リストを非公開にすれば、相手あるいは自分が公開/非公開アカウントでも相手にバレることはありません。 このとき、ページを再読み込みしたりブラウザバックして再アクセスしたりすると、当該表示が消えて再び閲覧できるようになります。 外部アプリを利用するよりも、本記事で紹介した4つの方法を活用することをおすすめします。 ただし、誤ってフォローやいいねなどをすると相手にバレる危険性もあるので、より安全を期すためには上記いずれかの方法を活用するのがいいでしょう。
Twitter 4
January 11, 2023 · 1 min · 17 words · Martha Svec